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ガザの空の下――それでも明日は来るし人は生きる

著者:藤原 亮司 
出版社:dZERO(インプレス)
単行本(ソフトカバー):304ページ
発売日:2016-04-29
価格:1944円
分類: ジャーナリズム  ノンフィクション 
キーワード: ガザ      明日   
ガザの空の下――それでも明日は来るし人は生きる
       

<マイリスト>

<目次>

序章 一九八〇年代、大阪・在日の街
第1章 二〇〇二年冬、パレスチナ
第2章 二〇〇五年冬、メディアに飽きられた戦争
第3章 二〇〇六?二〇〇八年、ユダヤ人の声
第4章 二〇〇七年夏、レバノンのパレスチナ難民
第5章 二〇〇七年、大阪市生野区
第6章 二〇〇八年夏、停戦中のガザ
第7章 二〇〇九年冬、ガザ戦争
第8章 二〇一四年夏、ガザからの電話
終章 二〇一五年、目が覚めたらまた一日が始まる

<新聞書評>