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新聞書評
田園回帰がひらく未来――農山村再生の最前線 (岩波ブックレット)
著者:
小田切 徳美
広井 良典
大江 正章
藤山 浩
出版社:岩波書店
単行本(ソフトカバー):72ページ
発売日:2016-05-11
価格:626円
キーワード:
未来
最前線
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<目次>
1 人口減少社会から希望の定常化社会へ―田園回帰の背景
2 「地域みがき」が人を呼ぶ―田園回帰の本質
3 農山村と人が多様につながる―田園回帰の諸相
4 田園回帰のススメ―実践者たちのメッセージ
「得意」を持ち寄って暮らす
まずは、つなぐことから
移住者視点で田園回帰をサポート
コメント 何が都市と農村をつなぐか
5 一%の人と仕事を取り戻す―田園回帰の戦略
<新聞書評>
今週の本棚・新刊
『田園回帰がひらく未来 農山村再生の最前線』=小田切徳美、広井良典、大江正章、藤山浩・著
(毎日新聞 2016/06/05)
<小田切 徳美の本>
農山村は消滅しない
農山村再生 「限界集落」問題を超えて
小田切 徳美のいい本一覧
<広井 良典の本>
ポスト資本主義――科学・人間・社会の未来
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来
つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話
人口減少社会のデザイン
「問う」を学ぶ 答えなき時代の学問
日本の社会保障
広井 良典のいい本一覧
<藤山 浩の本>
田園回帰1%戦略: 地元に人と仕事を取り戻す
「農業を株式会社化する」という無理: これからの農業論
藤山 浩のいい本一覧