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新聞書評
きみがもし選挙に行くならば 息子と考える18歳選挙権
著者:古川 元久
出版社:集英社
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2016-05-02
価格:1404円
分類:
ノンフィクション
政治家
政治入門
選挙
キーワード:
きみ
選挙
息子
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<目次>
1 18歳選挙権で、政治や選挙の何が変わるの?
10代で選挙権を得るのは世界の「普通」
なぜ若者の声は社会に届きにくいの?
18歳選挙権の議論のきっかけ ほか
2 日本の将来、どう考えればいいの?
「安保法制」の何が問題なの?
集団的自衛権行使に歯止めはかけられるの?
どういう状況でなら、人は命をかけられるの? ほか
3 国会議員ってどんな仕事?
国会議員の会議な一日
東京と地元を行ったり来たり
国会議員は中小企業の社長に似ている ほか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊
『きみがもし選挙に行くならば 息子と考える18歳選挙権』=古川元久・著
(毎日新聞 2016/05/22)