第１章 関連性を追求する競争
第２章 ユーザーこそがコンテンツ
第３章 アデラル社会
第４章 自分ループ
第５章 大衆は関連性がない
第６章 Ｈｅｌｌｏ，Ｗｏｒｌｄ！
第７章 望まれるモノを―望むと望まざるとにかかわらず
第８章 孤立集団の街からの逃亡
フィルターバブル──インターネットが隠していること
著者：イーライ・パリサー
レーベル： ハヤカワ文庫NF
出版社：早川書房
文庫：374ページ
発売日：2016-03-09
分類： IT
キーワード： バブル インターネット
評価
3.7
読者数 
3.2
紹介：成毛眞
レーベル： ハヤカワ文庫NF
出版社：早川書房
文庫：374ページ
発売日：2016-03-09
分類： IT
キーワード： バブル インターネット
評価
3.7
読者数 3.2
紹介：成毛眞
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 閉じこもるインターネット イーライ・パリサー著 情報の選別をめぐる最新事例 (日本経済新聞 2012/04/11)
- IT社会の陥穽を指摘する問題提起の書 『閉じこもるインターネット グーグル・パーソナライズ・民主主義』（イーライ・パリサー 著／井口耕二 訳） (週刊文春 2012/04/11)
- 今週の本棚・新刊『フィルターバブル インターネットが隠していること』＝イーライ・パリサー著 (毎日新聞 2016/05/01)
＜ブログ等＞
- 『閉じこもるインターネット』は新たなビジネスチャンスかもしれない (HONZ 2012/04/16)
＜別版＞
- 単行本 (2012/02/23)
＜こちらの本も閲覧されています＞
