多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
憲法の涙 リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください2
著者:
井上 達夫
出版社:毎日新聞出版
単行本:168ページ
発売日:2016-03-16
分類:
憲法
暮らしの法律
法学
キーワード:
憲法
涙
リベラル
嫌い
リベラリズム
評価
3.6 読者数
2.8
紹介:
斎藤美奈子
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 護憲派は何を守りたいのか
憲法学者の「蜂起」
護憲派の二重の欺瞞 ほか
第2章 改憲とフェアプレー
最善―九条削除
「九条が平和を守っている」という嘘 ほか
第3章 憲法学を疑う
長谷部氏らの反論
二項削除論とのちがい ほか
第4章 愚行の権利・民主主義の冒険
見捨てられ不安
愚かな交渉 ほか
<新聞書評>
今週の本棚
橋爪大三郎・評 『憲法の涙』=井上達夫・著
(毎日新聞 2016/04/24)
<井上 達夫の本>
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門
共生の作法―会話としての正義
ザ・議論! 「リベラルVS保守」究極対決
世界正義論
井上 達夫のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください
今こそ、韓国に謝ろう
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
ゲンロン0 観光客の哲学
〈ジャック・デリダ〉入門講義
帝国の構造