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新聞書評
映画とは何か 映画学講義
著者:加藤幹郎
出版社:文遊社
単行本:312ページ
発売日:2015-02-21
分類:
映画論・映像論
演劇
キーワード:
映画
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<目次>
映画(film)のコミュニケーション変遷史
第1部 映画を見る(サイコアナリシス―映画を見る(聴く)とはどういうことか
記号の視認―亡命映画作家フリッツ・ラング
表象問題としてのホロコースト映画映画の観客はいかなる主体か)
第2部 映画史を書く
列車の映画あるいは映画の列車―活動写真文化史
アメリカ映画のトポグラフィ―D.W.グリフィスのアメリカン・インディアン初期映画
アメリカ映画史の二重化―オスカー・ミショーと黒人劇場専用映画
映画の身体性/身体性の映画
<新聞書評>
ブックウオッチング:新刊 『映画とは何か 映画学講義』=加藤幹郎・著
(毎日新聞 2015/05/20)