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為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう

著者:為末 大 
出版社:プレジデント社
単行本:283ページ
発売日:2015-12-17
分類: ノンフィクション  情報社会 
キーワード:   可能性  限界   
為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう
       

<マイリスト>

<目次>

01 IoTの浸透で消える仕事、残る仕事―安宅和人 ヤフーチーフストラテジーオフィサー
02 ビッグデータから見えてくる人間の「新たな法則」―矢野和男 日立製作所研究開発グループ技師長
03 「人生100年」時代の幸せのかたち―新井康通 慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター専任講師
04 LEDの光が濃業、医療、教育を変えていく―天野浩 名古屋大学教授
05 人型ロボットは人間のよきパートナーになれるか―林要 元ソフトバンクロボティクスPepper開発リーダー
06 人工知能が人智を超えた医療を実現する―宮野悟 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長
07 突出した才能には教科書も時間割もない教育を―中邑賢龍 東京大学先端科学技術研究センター教授
08 2020年の実用化目指す無人タクシー―中島宏 ディー・エヌ・エー執行役員 ロボットタクシー社長
09 自動運転と電気自動車がモビリティの概念を変える―土井三浩 日産自動車総合研究所所長
10 義足ランナーの走りがボルトを超える日―遠藤謙 サイボーグ代表取締役社長

<新聞書評>

<為末 大の本>