- “民主主義を超える民主主義”に向けて
- 歴史から見た二一世紀の科学技術
- 資本主義経済の将来と国家機能の相対化
- 政治の現在と未来
- デジタル社会における「歴史」の効用
- 討議 人間の「共同性」から考える
- 第二次世界大戦以降の戦争とテロ
- 哲学の可能性と不可能性
- ゾーエーと抵抗―何が終わらず／何が始まらないか
- 終わりの始まりとしての、宗教
- 戦後秩序崩壊と科学・技術
- こころのトポスはどう変わったか
- 「女性が輝く」ってどんな意味？―女性政策とジェンダー
- 成長／ポスト成長
現代の現代性――何が終わり、何が始まったか (岩波講座 現代 第1巻)
＜マイリスト＞
＜目次＞
１ 現代をどう捉えるか
＜新聞書評＞
- 今週の本棚・本と人:『現代の現代性 何が終わり、何が始まったか』 著者・大澤真幸さん (毎日新聞 2015/11/29)
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