第１部 戦争のキモチをつくる―三位一体モデル
- 「権力者」の法則―戦争シナリオのつくられ方
- 「メディア」の構造―偏向ニュースのつくられ方
- 「大衆」の心理―群衆マインドのあらわれ方
- これからの「平和教育」を考える
- 戦後７１年目からの宿題
なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか ピース・コミュニケーションという試み
著者：伊藤 剛
レーベル： 光文社新書
出版社：光文社
新書：268ページ
発売日：2015-07-16
分類： 社会一般 社会学概論
キーワード： 戦争 平和 ピース コミュニケーション 試み
評価
3.7
読者数 
2.7
レーベル： 光文社新書
出版社：光文社
新書：268ページ
発売日：2015-07-16
分類： 社会一般 社会学概論
キーワード： 戦争 平和 ピース コミュニケーション 試み
評価
3.7
読者数 2.7
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＜目次＞
コミュニケーションから考える「戦争」と「平和」
第１部 戦争のキモチをつくる―三位一体モデル
第１部 戦争のキモチをつくる―三位一体モデル
＜新聞書評＞
- 今週の本棚:加藤陽子・評 『なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか』＝伊藤剛・著 (毎日新聞 2015/10/25)
＜伊藤 剛の本＞
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