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新聞書評
江戸日本の転換点 水田の激増は何をもたらしたか (NHKブックス)
著者:武井 弘一
出版社:NHK出版
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2015/04/23
価格:1540円
分類:
江戸
農学
キーワード:
江戸
日本
転換点
何
評価
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<目次>
序章 江戸日本の持続可能性
第1章 コメを中心とした社会のしくみ
第2章 ヒトは水田から何を得ていたか
第3章 ヒトと生態系との調和を問う
第4章 資源としての藁・糠・籾
第5章 持続困難だった農業生産
第6章 水田リスク社会の幕開け
終章 水田リスクのその後と本書の総括
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『江戸日本の転換点 水田の激増は何をもたらしたか』=武井弘一・著
(毎日新聞 2015/10/18)
柄谷行人 書評委員が薦める「2015年の3点」
(朝日新聞 2015/12/27)
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