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新聞書評
その時、名画があった
著者:玉木 研二
出版社:牧野出版
単行本:447ページ
発売日:2015-08-26
価格:2376円
分類:
エッセー・随筆
映画論・映像論
演劇
キーワード:
名画
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<目次>
笑いの中にみる哀愁―街の灯
反権威、底知れぬ不安…―人情紙風船
太平を突く「忍耐と決起」―忠臣蔵「天の巻」「地の巻」
子供も大人も夢中に―オズの魔法使
「正義」実現へ独り奮闘―スミス都へ行く
武骨な生き様、語る表情―無法松の一生
ラブロマンスの古典―カサブランカ
胸すくような侠気の物語―スティング
すさんだ心救う無償の愛―失われた週末
「失われた世代」の無念描く―また逢う日まで〔ほか〕
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『その時、名画があった』=玉木研二・著
(毎日新聞 2015/10/11)