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新聞書評
知のトレッキング叢書 カメラを持て、町へ出よう 「観察映画」論
著者:
想田 和弘
出版社:集英社インターナショナル
単行本:240ページ
発売日:2015-07-24
分類:
ノンフィクション
映画論・映像論
演劇
日本映画
キーワード:
知
叢書
カメラ
町
観察
映画
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<目次>
第1講 自分の方法論を育てる
第2講 観察映画『選挙』を観察する
第3講 撮影…唯一無二の「時間」を撮る
第4講 編集…過去を現在から解釈する
第5講 ドキュメンタリーに“安全な観覧席”はあるか
第6講 経済的な独立性が映画を守る
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『カメラを持て、町へ出よう 「観察映画」論』=想田和弘・著
(毎日新聞 2015/08/23)
カメラを持て、町へ出よう―「観察映画」論 [著]想田和弘
(週刊朝日 2015/09/11)
<想田 和弘の本>
精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける
なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか
観察する男 映画を一本撮るときに、 監督が考えること
演劇 vs. 映画――ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか
日本人は民主主義を捨てたがっているのか?
街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか
熱狂なきファシズム: ニッポンの無関心を観察する
想田 和弘のいい本一覧