多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
臨床医が語る 認知症と生きるということ
著者:岩田 誠
出版社:日本評論社
単行本(ソフトカバー):142ページ
発売日:2015-02-23
価格:1512円
分類:
老年医学
キーワード:
認知症
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 認知症とは何か
認知症という言葉の意味
症状の現れ方
認知症を起こす主な病気
認知症と似た症状が出る場合
第2章 診断のつけ方
診断をきちんとつける
早期発見はなぜ必要か
認知症は究極の合併症
第3章 若年性認知症
病像の特徴
大きな社会的問題
第4章 困りごとと受けとめ方
困りごとを理解する
対策と受けとめ方
本人の人権をどう守るか
第5章 認知症とともに生きる
長寿社会を生きる―一〇〇歳まで生きれば九〇%が認知症
認知症になりにくくするには
<新聞書評>
今週の本棚:村上陽一郎・評 『臨床医が語る 認知症と生きるということ』=岩田誠・著
(毎日新聞 2015/06/21)
<こちらの本も閲覧されています>
驚くべき乳幼児の心の世界
医療倫理超入門
『医心方』事始 〔日本最古の医学全書〕
性の進化史
近代科学の形成と音楽