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新聞書評
世論調査とは何だろうか
著者:岩本 裕
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:256ページ
発売日:2015-05-21
分類:
社会一般
社会学概論
キーワード:
何
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<目次>
序章 世論はなぜ重要なのか
第1章 世論調査は民主主義の礎
国民の意見はどこに
GHQが後押しした科学的調査 ほか
第2章 選挙が世論調査を発展させた
当確の打ち間違いが進歩を生んだ
選挙家結果を“当てる”ために ほか
第3章 政治を動かす世論調査
支持率は内閣の生命線?
RDD調査はどこまで信用できるのか ほか
第4章 調査を読み解く
なぜ各社で調査結果が違うのか
質問の言い回しと順番で回答は変わる? ほか
第5章 調査結果に惑わされないために
誤差と有意差
見せかけにご用心 ほか
終章 世論調査という“武器”を持ち続けるために
輿論をはかる
世論を伝えていくために
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『世論調査とは何だろうか』=岩本裕・著
(毎日新聞 2015/06/14)
世論調査とは何だろうか [著]岩本裕
(朝日新聞 2015/07/05)
<ブログ等>
Universality Class:世論調査とは何だろうか
本の紹介「世論調査とは何だろうか」: 今日のひとこと
『世論調査とは何だろうか』バイアスがいっぱい
(HONZ 2015/06/19)
<こちらの本も閲覧されています>
民主主義のあとに生き残るものは
社会主義
「自己啓発病」社会
精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本
妖怪学の祖 井上圓了
現代アジアの宗教