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新聞書評
キューバ危機 - ミラー・イメージングの罠
著者:
デイヴィッド・A・ウェルチ
出版社:中央公論新社
単行本:229ページ
発売日:2015-04-24
価格:2484円
分類:
世界史
キーワード:
キューバ
危機
罠
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<目次>
第1章 危機の背景
アメリカ・キューバ関係史
ピッグス湾侵攻とマングース作戦 ほか
第2章 ミサイルの配備と発見
軍事力の内訳
情報をめぐるイタチごっこ ほか
第3章 発見から海上封鎖へ
静けさの前の嵐
選択肢をしぼる ほか
第4章 最悪の嵐
演説
アメとムチ ほか
第5章 その後
キューバのミサイルの撤去
爆撃機をめぐるキューバ危機 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:岩間陽子・評 『キューバ危機-ミラー・イメージングの罠』=ドン・マントン、デイヴィッド・A・ウェルチ著
(毎日新聞 2015/05/10)
評・村田晃嗣(国際政治学者・同志社大学長) 『キューバ危機』 ドン・マントン、デイヴィッド・A・ウェルチ著
(読売新聞 2015/06/01)
<ブログ等>
『キューバ危機 ミラー・イメージングの罠』 誰も望まない核戦争が、なぜ現実の恐怖になったのか
(HONZ 2015/05/12)
<デイヴィッド・A・ウェルチの本>
国際紛争 -- 理論と歴史 原書第10版
国際紛争 -- 理論と歴史 原書第8版
国際紛争 原書第9版 -- 理論と歴史
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外交ドキュメント 歴史認識
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