- 海浜から
- 東京のカオスに浮かぶ
- 山海塾の設立
- パリへの飛躍、欧州への跳躍
- 他の国々へ
- 成立させたくなるなにものかを求めて
- 金柑少年
- 面の裏
- 虹と二ツの環のための儀式
- 花
- 卵を立てることから
- 闇に沈む静寂
- 常に揺れている場のなかで
- 海は滝
- ゆるやかな振動と動揺のうちに
- 遥か彼方からのひびき
- かがみの隠喩のかなたへ
- 表情と感情
- 歩行
- 一つの像
- 共鳴と共振
- ダンスと身体
- やさしく・ていねい
- 身体と仮想
- 場にて
- 差異と普遍性
- 白についての再考
- 沈黙の劇場
- 自動と他動/テンションとリラクゼーション
- 床面の可変性
- 意識の糸
- 仮想性―所有しない所有
- フォーカスとアウト・フォーカス
- 息の行方を探る
- 鏡のない稽古場
- 実像と鏡像の交感
- 日本の古語と身体のルーツ
- 人と人間
- 宙に浮かぶブリッジ
- 他社の記憶のなかで