いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

情報立国・日本の戦争 大国の暗闘、テロリストの陰謀

著者:山崎 文明 
レーベル: 角川新書
出版社:KADOKAWA/角川書店
新書:236ページ
発売日:2015-02-06
分類: 情報社会  文学・評論 
キーワード: 情報  立国  日本  戦争  大国  暗闘  テロリスト  陰謀 
評価 3.7   読者数 2.5
情報立国・日本の戦争 大国の暗闘、テロリストの陰謀
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 「見えない戦争」の最前線―日常のなかの戦争
  • ダイ・ハード4・0は絵空事でなかった
  • ハッカーに狙われたトヨタのプリウス
  • 二年に一度、韓国はサイバー攻撃に襲われている ほか
第2部 大国の暗闘、テロリストの陰謀―米中のパワーゲームと貧者の核兵器
  • アメリカ軍の“リアル”スパイ大作戦
  • スノーデンが暴露したNSAの“深い闇”
  • アメリカも制御不能?史上最悪のウィルス ほか
第3部 日本の生存戦略―情報安全保障の時代
  • アメリカの新戦略ホワイトリスティング
  • ロシアのサイバー攻撃を分析するNATOの戦略
  • テロ無防備都市TOKYO ほか

<新聞書評>