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新聞書評
捏造の科学者 STAP細胞事件
著者:須田 桃子
出版社:文藝春秋
単行本:383ページ
発売日:2015-01-07
分類:
ノンフィクション
遺伝子・分子生物学
科学読み物
キーワード:
捏造
科学者
細胞
事件
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<目次>
異例づくしの記者会見
疑義浮上
衝撃の撤回呼びかけ
STAP研究の原点
不正認定
小保方氏の反撃
不正確定
存在を揺るがす解析
ついに論文撤回
軽視された過去の指摘
笹井氏の死とCDB「解体」
STAP細胞事件が残したもの
<新聞書評>
今週の本棚:養老孟司・評 『捏造の科学者-STAP細胞事件』=須田桃子・著
(毎日新聞 2015/01/25)
科学史に残るスキャンダルに迫る 『捏造の科学者 STAP細胞事件』(須田桃子 著)
(週刊文春 2015/02/02)
【書評】『捏造の科学者 STAP細胞事件』須田桃子著
(産経新聞 2015/02/08)
評・宮部みゆき(作家) 『捏造の科学者 STAP細胞事件』 須田桃子著
(読売新聞 2015/02/09)
捏造の科学者 [著]須田桃子
(週刊朝日 2015/02/20)
捏造の科学者―STAP細胞事件 [著]須田桃子
(朝日新聞 2015/02/22)
<ブログ等>
『捏造の科学者 STAP細胞事件』知ることからしか始まらない!
(HONZ 2015/01/24)
『捏造の科学者 STAP細胞事件』は、どんな人に読まれているのか?
(HONZ 2015/05/11)
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