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生と死をめぐる断想
著者:
岸本 葉子
出版社:中央公論新社
単行本:203ページ
発売日:2014-11-07
価格:1620円
キーワード:
生
死
断
想
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<目次>
序章 死をそばに感じて生きる
團十郎の辞世
死生観表出の時代 ほか
1章 「知」の人の苦しみ
伝統的な宗教の後に
岸本英夫の実践 ほか
2章 スピリチュアリティの潮流
崩れつつある二元論
オルタナティブな知 ほか
3章 時間を考える
代々にわたり耕す
柳田国男の「先祖」 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:辻原登・評 『生と死をめぐる断想』=岸本葉子・著
(毎日新聞 2014/12/28)
評・尾崎真理子(本社編集委員) 『生と死をめぐる断想』 岸本葉子著
(読売新聞 2015/01/12)
<岸本 葉子の本>
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