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ジャーナリズムの現場から

著者:大鹿 靖明 
レーベル: 講談社現代新書
出版社:講談社
新書:352ページ
発売日:2014-08-19
分類: ジャーナリズム  ノンフィクション 
キーワード: ジャーナリズム  現場 
評価 3.6   読者数 2.5
ジャーナリズムの現場から
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 命がけの探検取材から見えてくる「真実」―角幡唯介(ノンフィクション作家/探検家)
第2章 経済ジャーナリストとしての矜持―高橋篤史(ジャーナリスト)
第3章 現実主義に立って、論を説く―長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹)
第4章 タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム―安田浩一(ジャーナリスト)
第5章 取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置―大治朋子(毎日新聞エルサレム支局長)
第6章 腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ―坂上遼(小俣一平)(探訪記者)
第7章 生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける―杉山春(ルポライター)
第8章 あえて歴史にこだわる理由を話そう―栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者)
第9章 日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」―大塚将司(元日本経済新聞記者)
第10章 文字と放送二つの世界に生きる強い使命感が支える驚異の取材力―堀川惠子(ジャーナリスト)

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<大鹿 靖明の本>

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