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新聞書評
ねずみに支配された島
著者:ウィリアム ソウルゼンバーグ William Stolzenburg
出版社:文藝春秋
単行本:301ページ
発売日:2014/06/13
価格:2640円
分類:
ノンフィクション
環境問題
建築・土木工学
キーワード:
ねずみ
支配
島
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<目次>
太平洋の墓場
無人島の番人
ベーリング海のキツネ
楽園の破局
地球でもっとも弱い動物
ネズミを出血させる薬
バハ・カリフォルニアのネコ
ネズミも痛みを感じている
集まったラット・バスターズ
シリウス岬の殺戮
イースター島はなぜ滅亡したのか
消えたネズミ
<新聞書評>
今週の本棚:中村桂子・評 『ねずみに支配された島』=ウィリアム・ソウルゼンバーグ著
(毎日新聞 2014/07/20)
<ブログ等>
絶滅の最前線 『ねずみに支配された島』
(HONZ 2014/06/19)
いずれ劣らぬ地獄絵図 『捕食者なき世界』と『ねずみに支配された島』
(HONZ 2014/07/14)
カカポ奇跡の復活! 『ねずみに支配された島』のもうひとつのメインストーリー
(HONZ 2014/07/23)
<こちらの本も閲覧されています>
〈運ぶヒト〉の人類学
感染症の世界史
島へ免許を取りに行く
敗者烈伝
サーカスの子
世界からバナナがなくなるまえに