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エネルギーから経済を考える

著者:鈴木 悌介 
出版社:合同出版
単行本:226ページ
発売日:2013-11-06
価格:1620円
分類: エネルギー 
キーワード: エネルギー  経済 
エネルギーから経済を考える
       

<マイリスト>

<目次>

なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか(鈴木悌介)
対談 新しい現実をつくる(脱拝金主義で脱原発を(吉原毅)
エネルギーは集中型か分散型かではなく、ミックスでいく(藻谷浩介)
3・11以後は、この国のありようを変えるチャンス(河野太郎)
原発廃炉には、政府から会計上のサポートが必要(小宮一慶)
新しい地域経済をつくるには、女性のネットワークの活用を(野中ともよ)
ネイチャー・テクノロジーで未来を拓くパラダイムシフトを(石田秀輝)
地域の再生エネルギー資源を活かし、地に足のついた経済力を育む(加藤憲一))
寄稿 エネルギーを考えることは、未来を考えること(米倉誠一郎)

<新聞書評>