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新聞書評
あいたくてききたくて旅にでる
著者:
小野 和子
出版社:PUMPQUAKES
単行本:357ページ
発売日:2020/02/01
価格:2970円
分類:
伝承・神話
キーワード:
旅
評価
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<目次>
第1部
オシンコウ二皿ください
石のようになった人
わたしの「友だち」
かのさんのカロ
はるさんのクロカゲ
ひと山越えても鹿おらん
エゾと呼ばれた人たち
みはるさんの『冬の夜ばなし』
第2部
寂寞ということ
「捨てる」ということ
母なるもの、子なるもの
「現代の民話」について
一粒の豆を握る・一粒の豆を見失う
「ふしぎ」の根をさがす
山の民について―猿鉄砲のむかし
浜で出会った人たち
ゆめのゆめのサーカス
<新聞書評>
あいたくて ききたくて 旅にでる 小野和子著 PUMPQUAKES 2700円
(読売新聞 2020/03/22)
今週の本棚:堀江敏幸・評 『あいたくて ききたくて 旅にでる』=小野和子・著
(毎日新聞 2020/05/02)
<小野 和子の本>
纏足の靴―小さな足の文化史
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