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拍手という花束のために

著者:加藤 昌史 
出版社:ロゼッタストーン
単行本:287ページ
発売日:2005/05
価格:1650円
分類: アート・建築・デザイン  演劇 
キーワード: 花束 
評価 3.7   読者数 2.4
拍手という花束のために
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 初公開のデータ満載!キャラメルボックスが20年間続いた秘密(書き下ろし)
第2章 嫌われ者のすすめ(キャラメルボックスの「構造改革」(2002年2月)
劇中音楽をオリジナルにした理由(2002年3月)
お金の心配をしないで一生の仕事ができるか!(2002年4月)
誰もがやっていないことに挑戦するのが楽しい(2002年5月)
誰もが完膚なきまでにたたきのめされる新人練習(2002年7月)
地方の公共施設は「文化鎖国」をしている(2002年11月) ほか)
第3章 魂が震えていないと、生きていけない体なんだ!―日本テレビアナウンサー・福沢朗×加藤昌史対談(構成・ジュンハシモト)
第4章 終わらないキャッチボールの日々―加藤昌史ロングインタビュー(文・小川志津子)