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ひといちばい敏感な子

著者:エレイン・N・アーロン  明橋大二 
出版社:1万年堂出版
単行本(ソフトカバー):448ページ
発売日:2015/02/21
分類: 教育学  生徒指導  ストレス・心の病気  人文・思想 
キーワード: 敏感   
評価 3.6   読者数 2.8
ひといちばい敏感な子
       

<マイリスト>

<目次>

1 HSCを理解するための基礎編―その子の「敏感さ」を知ることは、子育てでとても大切なことです
  • 人一倍敏感で、育てにくい子―それはもしかすると、HSCかもしれません
  • 親のちょっとした理解とスキルによって、子どもの成長は大きく変わります
  • 親がHSPでない場合―違いを認め合えば、実はとてもうまくやっていけます
  • 親子で同じ敏感タイプだった場合―親が肩の力を抜けば、子どもも楽になります
  • 輝ける子に育つために―幸せの扉を開く、4つのカギ
2 年齢別悩み解決編―人一倍敏感な子のための、子育てアドバイス 赤ちゃんから思春期まで(乳児期―HSCには、赤ちゃんの時からすでにいくつかの特徴があります;幼児期(家庭生活)―育児の悩みを乗り切り、無理なく生活習慣を身につけるには
幼児期(外の世界へ)―最初のハードルをうまくサポートすれば、次からは自分で乗り越えていけます
小学生時代を健やかに過ごし、生きる力を育むために
学校生活は、学び友情を深めながら、社会へ巣立つための土台に
中学、高校、そして大人の世界へ―人生の船出へ送り出す、最後の仕上げにかかりましょう)

<別版>

<明橋大二の本>