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新聞書評
新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録
著者:大石 邦彦
出版社:方丈社
単行本:256ページ
発売日:2023/02/21
価格:1760円
分類:
感染症
臨床医学一般
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<目次>
序 もう一つの闘いの始まり
1章 コロナ禍の3年間を振り返る
2章 ワクチン狂騒曲
3章 “ワクチン後遺症”で苦しむ人たちとの出会い
4章 ワクチン接種で一変した人生―重い後遺症に苦しむ人々
5章 ワクチンと死の真相―国が因果関係を認めない理由
6章 ワクチン行政は変えられるのか
7章 事実を語る勇気
<新聞書評>
今週の本棚 磯田道史・評 『新型コロナワクチンの光と影』=大石邦彦・著
(毎日新聞 2023/03/04)
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