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建築情報学へ

著者:大野友資  荒木美香  谷口景一朗  石津優子  提坂ゆきえ  堀田憲祐  水野勇太  佐久間洋司  吉村有司  酒井康史  岡瑞起  玉城絵美  小見山陽介  杉田宗  石澤宰  暦本純一  砂山太一  田中浩也  渡邊恵太  斉藤賢爾 
出版社:millegraph
単行本:236ページ
発売日:2020/12/25
価格:2750円
分類: 周辺機器 
キーワード: 建築  情報学 
評価 3.7   読者数 2.6
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<マイリスト>

<目次>

第1章 拡張する建築の職能―建築情報学的領域の生成
  • 情報と物質とそのあいだの思考
  • 素材と構造解析・実験
  • 快適性と環境デザインの価値 ほか
第2章 Learn/Make/Connect―営みから捉える建築情報学の体系
  • Learn 建築情報史試論
  • Make 情報と“つくる”
  • Connect 一から多へ
第3章 建築情報学という潜在性
  • Augmented Society:人間拡張による社会と都市
  • 思索するツール:表記とデジタイズ
  • デジタルファブリケーションから「情報体」の設計へ ほか

<暦本純一の本>

<田中浩也の本>

<渡邊恵太の本>