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新聞書評
心理療法がひらく未来: エビデンスにもとづく幸福改革
著者:リチャード レイヤード デイヴィッド・M. クラーク
出版社:ちとせプレス
単行本:369ページ
発売日:2017/08/02
価格:2860円
分類:
実用・暮らし・スポーツ
心理学
心理学入門
臨床心理学・精神分析
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<目次>
第1部 問題は何か?
何が問題か?
精神疾患とは何か?
どれだけの人が苦しんでいるのか?
援助は得られているのか?
精神疾患は生活にどう影響するのか?
経済的負担はどれくらいか?
精神疾患の原因は何か?
第2部 何ができるか?(治療は有効なのか?;治療法はどのように発展したのか?;どの治療法が誰に効くのか?;心理療法を提供する経済的余裕はあるのか?;心理療法アクセス改善(IAPT)政策はどう生まれたか?
子どもと若者に対する効果的な治療法は何か?
よりよい文化は助けとなるのか?
この苦痛を止められるか?)
<新聞書評>
今週の本棚:大竹文雄・評 『心理療法がひらく未来…』=リチャード・レイヤード、デイヴィッド・M・クラーク著
(毎日新聞 2017/08/27)
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