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さらば、ヘイト本! 嫌韓反中本ブームの裏側

著者:大泉 実成  木村 元彦  加藤 直樹  梶田 陽介 
出版社:ころから
新書:160ページ
発売日:2015-05-25
価格:972円
分類: 社会学概論  日本論 
キーワード:     裏側 
さらば、ヘイト本!  嫌韓反中本ブームの裏側
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 嫌韓誘導記事を量産した編プロ社員が語る「責任」―「読者ではなく、版元の担当者に納得してもらうものを作る」
第2章 「ガロ」から「大嫌韓時代」へ―「採算度外視。社長の趣味」でヘイト化した青林堂
第3章 花田編集長は「ヘイト本というほうがヘイト!」と逆ギレした―『WiLL』vs.『NOヘイト!』誌上中継
第4章 検証・『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった』―手品のように歴史をねじまげる『カラクリ』を明らかにする
第5章 「ヘイト本」半頭狗肉度ランキング―読みたい人も、読みたくない人も必見
第6章 「山中よ、デマを流して憎悪煽動するものと闘え。参戦せよ」―『マンガ大嫌韓流』発行人との対話

<新聞書評>

<木村 元彦の本>

<加藤 直樹の本>