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新聞書評
ナショナリズムの誘惑
著者:
木村 元彦
安田 浩一
園 子温
出版社:ころから
単行本(ソフトカバー):160ページ
発売日:2013-06-15
分類:
サブカルチャー
社会学概論
キーワード:
ナショナリズム
誘惑
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<目次>
第1部 鼎談「民族はフィクションだ」
第2部 象徴にされた「尖閣」
第3部 メイキング・オブ・『BAD FILM』
第4部 日中韓の「ネトウヨ」は同じ夢を見るか?
隣人を「悪魔化」して高揚する愚かしさ―あとがきに代えて
<新聞書評>
ナショナリズムの誘惑 [著]木村元彦・園子温・安田浩一
(朝日新聞 2013/07/14)
<木村 元彦の本>
争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
ぼくは挑戦人
13坪の本屋の奇跡 「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年
オシムの言葉 増補改訂版
徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男
蹴る群れ
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年
木村 元彦のいい本一覧
<安田 浩一の本>
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
ネットと愛国
「右翼」の戦後史
ルポ 差別と貧困の外国人労働者
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
戦争とバスタオル
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体
安田 浩一のいい本一覧
<園 子温の本>
非道に生きる
けもの道を笑って歩け
希望の国
愛のむきだし
園 子温のいい本一覧