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死刑のある国ニッポン
著者:
森 達也
藤井 誠二
出版社:金曜日
単行本(ソフトカバー):420ページ
発売日:2009-08-04
分類:
死刑問題
社会学概論
キーワード:
死刑
国
ニッポン
評価
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<目次>
第1章 犯罪被害者遺族の「発見」
第2章 死刑をめぐる論理と情緒
第3章 オウム後の一〇年と「風」の吹き着く先
第4章 罪と罰のバランス
第5章 加害者を「赦す」ということ
第6章 死刑とメディア
第7章 裁判員制度と死刑判決
第8章 「死刑を望む感情」は悪か?
<別版>
河出文庫
(2015-11-06)
<森 達也の本>
きみが選んだ死刑のスイッチ
死刑
死刑のある国ニッポン
U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面
戦争の世紀を超えて その場所で語られるべき戦争の記憶がある
A3 上
すべての戦争は自衛意識から始まる---「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい
森 達也のいい本一覧
<藤井 誠二の本>
死刑のある国ニッポン
殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち
藤井 誠二のいい本一覧