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冬の本

著者:天野祐吉  佐伯一麦  柴田元幸  山田太一  武田花  友部正人  町田康  安西水丸  穂村弘  堀込高樹  ホンマタカシ  万城目学  又吉直樹  いがらしみきお  池内 紀  伊藤比呂美  角田光代  片岡義男  北村薫  久住昌之 
出版社:夏葉社
単行本:200ページ
発売日:2012-12-12
分類: 読書法  日本のエッセー・随筆  評論・文学ガイド 
キーワード:    
評価 3.7   読者数 2.9
冬の本
       

<マイリスト>

<目次>

幾度となく遠い昔の冬へ(青山南)
春夢君をたずねて水東を過ぐ(秋葉直哉)
霧のなかの図書館で(淺野卓夫)
私の一冊(天野祐吉)
城下町での遭遇と夕焼け(安西水丸)
偏食読書家の冬の本(いがらしみきお)
感覚の比率(池内紀)
私の上に降る雪は(池内了)
雪人間(できそこないver.)(石川美南)
お冬、あるいはその身の不幸(井嶋ナギ)〔ほか〕

<天野祐吉の本>

<佐伯一麦の本>

<柴田元幸の本>

<山田太一の本>

<町田康の本>

<安西水丸の本>

<穂村弘の本>

<ホンマタカシの本>

<万城目学の本>

<又吉直樹の本>

<いがらしみきおの本>

<池内 紀の本>

<伊藤比呂美の本>

<角田光代の本>

<片岡義男の本>

<北村薫の本>

<久住昌之の本>

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