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新聞書評
辺境ラジオ
著者:
内田樹
名越康文
西靖
出版社:140B
単行本(ソフトカバー):384ページ
発売日:2012-09-14
分類:
コミュニティ
社会学概論
日本論
キーワード:
辺境
ラジオ
評価
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<目次>
守るにせよ、崩すにせよ、「定型」はやっぱり大事。
2010年の重大ニュースをふり返る。
大阪を元気にするには、「うめきた大仏」しかない!
被災地に向けて、大阪からできることは。
立ち止まり、祈ることから始める、震災後の新しい生き方。
下り坂にさしかかった日本で、機嫌よく生きるために。
「おせっかい・アハッ!ラジオ」(内田樹×茂木健一郎×西靖)
<新聞書評>
辺境ラジオ [著]内田樹・名越康文・西靖
(週刊朝日 2012/11/02)
<内田樹の本>
どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?
日本の文脈
構造主義的日本論 こんな日本でよかったね
大人のいない国
人口減少社会の未来学
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉
邪悪なものの鎮め方
内田樹のいい本一覧
<名越康文の本>
驚く力ーーさえない毎日から抜け出す64のヒント
現代人の祈り―呪いと祝い
SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である
「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質
本当の仕事の作法 価値観再生道場
自分を支える心の技法: 怒りをコントロールする9つのレッスン
日本の反知性主義
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