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白い人が仕掛けた黒い罠ーアジアを解放した日本兵は偉かった

著者:高山正之 
出版社:ワック
単行本:236ページ
発売日:2011/07/21
価格:2200円
分類: 日中・太平洋戦争  日本史一般 
キーワード:     解放  日本兵 
評価 3.6   読者数 2.6
白い人が仕掛けた黒い罠ーアジアを解放した日本兵は偉かった
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 パレンバン 見よ落下傘―オランダを蹴散らした空の神兵
第2章 インパール 司馬手法―神のごとく振る舞った英国人が青ざめた
第3章 上海・南京・武漢 切り取り御免―日本を潰せ 支那の背後にちらつく露・独・米の影
第4章 旅順 淫乱な女王―アメリカはなぜ「日露講和」に乗り出したのか
第5章 ビルマ・真珠湾 残らず処刑台に送れ―白い人が仕掛けた黒い罠
第6章 ラバウル 白豪主義―米豪の“白きゴーマニズム”
第7章 バターン マッカーサー、どこがエライ―「バターン死の行進」はクサイぞ!
第8章 韓国 奴隷制度をもつ朝鮮―奴隷のいた国、いない国
第9章 東ティモール 黒い子ども‐ハーフカス‐たち―「戦後自虐史観」の方程式=白人の奸計+ウソつき教授+朝日新聞
第10章 残忍くらべ―白人はいつも肚黒い

<高山正之の本>