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新聞書評
ぼくは猟師になった
著者:
千松 信也
出版社:リトル・モア
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2008-09-02
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
農林水産
文化人類学一般
キーワード:
ぼく
猟師
評価
4.0 読者数
3.5
紹介:
成毛眞
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<目次>
第1章 ぼくはこうして猟師になった
妖怪がいた故郷
獣医になりたかった
大学寮の生活とアジア放浪 ほか
第2章 猟期の日々
獲物が教える猟の季節
見えない獲物を探る
ワナを担いでいざ山へ ほか
第3章 休猟期の日々
薪と過ごす冬
春のおかずは寄り道に
夏の獲物は水のなか ほか
<新聞書評>
ぼくは猟師になった [著]千松信也
(朝日新聞 2008/10/19)
<ブログ等>
『ぼくは猟師になった』
(HONZ 2008/11/19)
<別版>
新潮文庫
(2012-11-28)
<千松 信也の本>
ぼくは猟師になった
けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然
千松 信也のいい本一覧