多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
額縁からみる絵画―古代ローマのフレスコ画から十九世紀の肖像画へ
著者:小笠原 尚司
出版社:八坂書房
単行本:189ページ
発売日:2015-05
価格:2160円
キーワード:
絵画
古代
ローマ
世紀
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 古代ローマ―額縁/額装の起源
2 中世―額縁の原型と誕生
3 ルネサンスとマニエリスム―額縁の発展、額装の再生
4 バロック―額縁/額装の発展と隆盛
5 ロココ―額縁/額装の到達点
6 新古典主義―古典への回帰
<新聞書評>
評・岡ノ谷一夫(生物心理学者・東京大教授) 『額縁からみる絵画』 小笠原尚司著
(読売新聞 2015/07/06)
<こちらの本も閲覧されています>
ミッテラン
すべての見えない光
ロレンスがいたアラビア(上)
心臓の科学史
保存修復の技法と思想
脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす