多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
痛くない死に方
著者:
長尾 和宏
出版社:ブックマン社
単行本(ソフトカバー):168ページ
発売日:2016/12/22
価格:1100円
分類:
暮らし・健康・子育て
評価
3.7 読者数
2.8
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 大橋巨泉さんでも叶わなかった「痛くない最期」(用意周到だったはずの死の準備。しかし、思わぬ結末が…。)
第2章 平穏死、尊厳死、安楽死
欧米の安楽死。日本では犯罪?
日本はいいよね!自殺が許されているから!? ほか
第3章 「長尾先生、思ったより楽に逝きました」…それが平穏死
がん終末期の場合
老衰の場合 ほか
第4章 おさらい!平穏死10の条件
平穏死できない現実を知ろう
看取りの実績がある在宅医を探そう ほか
<長尾 和宏の本>
「平穏死」 10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?
長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?
親の「 老い 」を受け入れる ~下町医師とつどい場おばはんが教える、認知症の親をよくする介護~
胃ろうという選択、しない選択 「平穏死」から考える胃ろうの功と罪
ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!
長尾 和宏のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
呪いを解く者
罪と罰〈1〉
ブラックボックス
望月の烏
燕は戻ってこない