経験をデザインする―ニッカウヰスキーピュアモルト(1984年)
小さな塊―ニッカウヰスキーフロム・ザ・バレル(1985年)
概念というものに疑問を投げかける―マックスファクターフェス.(1986年)
失敗した仕事―ニッカウヰスキーコーンベース・ライベース(1987年)
少ないデザイン言語―マックスファクターミントシリーズ(1987年)
予め進化することを前提としたデザイン―湖池屋カラムーチョ(1989年)
「便利」により失うもの―清川商店会津清川(1989年)
色を顔にする―日東スーパーティーバッグ(1989年)
仕草のデザイン―カネボウルージュ’90(1990年)
色の曲玉―メイベリン(1990年)〔ほか〕