小田和正―詞を先に書いたのは数曲だけ
松本隆―ハウツーはすべて忘れたほうがいい
さだまさし―心のなかに釣り糸を垂れる
スガシカオ―言葉はアレンジの最終手段
矢野顕子―聴き手の想像力の入る余地をつくる
Kj―ギターのリフのように言葉を
桜井和寿―無意識がつくり出すものを大事にする
後藤正文―今起きていることを書き記すのが詞の役割
鈴木慶一―妄想力をどこまで発揮できるか
岸田繁―五感から生えてくるものを拾っていく〔ほか〕
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