私の愛した名作コピー(一倉宏)
名作を自分のものにするプロセス(岡本欣也)
私にとっての、名作コピー(石川英嗣)
いいコピーって、ちょっとバカみたい?(吉岡虎太郎)
私が影響を受けた名作コピー(児島令子)
モノが売れる名コピー。(東秀紀)
人生に侵入してきたコピーたち。(福里真一)
70年代の個性溢れるコピーたち(梅本洋一)
すばらしき広告コピーとともに(福本ゆみ)
「茶器に入る絵」のようなコピー(谷山雅計)〔ほか〕
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