- はじめに「発想法ではなく、発想体質を」。
- 「なんかいいよね」禁止。
- なぜ「たくさん」書かなければいけないか。
- 一晩で100本コピーを書く方法。
- ボディコピーの書き方(超カンタン版
人はコピーでウソをつく。
「アイラブ東日本」のウソ。
書き手のヨロコビ、受け手のヨロコビ(二毛作ジェルのワナ)。
葉っぱから森をつくろう。
おじいちゃんにプレゼントを選ぼう。)
第2章 もっと伝えるために。
- 「原稿用紙」から世の中へ。
- みんなが言いたいことを言わせてあげる。
- オールブラックス
- 日本代表
- スキがあるほうが、よくモテる。
- カタチだけの納得。ホントウの納得。
- ポジティブでなければ、ネガティブアプローチじゃない。
- いいメチャクチャ、悪いメチャクチャ。
- ダメ出しを制約と思うか、ヒントと思うか。
- 本当にすごいアイデアって(小さな工夫)。
- 正論こそサービス精神をもって語ろう。
- 「1対1」と「1対100万」の違い。
- 企画書だけうまくなってはいけない
- そりゃそうだ。そういえばそうだね。そんなんわかんない。
- 「好きだから、あげる。」はなぜ名コピーなのか?
- 80年代は納得の時代、90年代以降は空気の時代。
- 剣豪コピーと将軍コピー。
- 言葉はキャラクターである。
- 平凡と非凡。平凡と普遍。
- 「くり返すことができる」が、プロ。
- エンジンとガソリン。