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サッカー馬鹿 海を渡るーリーガエスパニョーラで働く日本人

著者:川内 イオ 
出版社:水曜社
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2009/01/14
価格:1760円
分類: スポーツ 
キーワード: サッカー  馬鹿    日本人 
評価 3.7   読者数 2.3
サッカー馬鹿 海を渡るーリーガエスパニョーラで働く日本人
       

<マイリスト>

<目次>

サッカーの魅力を伝える仕事がしたい!(マスコミ編)
  • ワールドカップが観られないような人生は間違っている!
  • 生活は全然辛くない。サッカー馬鹿ですから。
  • ほかのライターのいない場所で現地から情報を発信する
  • 野球しか知らなかったサッカーライター
  • バルサが共にある生活を過ごしてみたくなったから
  • フリーターからカメラマンに。サッカーがくれた人生の目的
世界最強リーグに学びたい!(チームスタッフ編)
  • 「バルセロナに来るか?」という相手の冗談を熱意でモノに
  • 人生、一度はサッカー漬けになってみたかった。
  • 無給でホペイロ修行。人気者になったユッキー
  • 面接はバルセロナ「給料は払えないけど…」
  • 元プロ選手にはない「何か」を求めて
  • ジャガイモだけ食べてサッカーの勉強をする!
  • 指導者は言葉で伝えて選手を動かすもの
  • ジュビロか、それともスペインか
  • 思ってもいなかったセビージャろの出会い
リーガエスパニョーラの舞台裏
  • 選手売却は、失うことではなく、より大きくなるということ
  • サッカーを始めた頃から監督をやりたいと思っていた
  • 日本でテレビ番組に出ろといわれれば行くよ
  • ここはいつも何かが起こる。それってステキなことだろう?
  • すごく小さい写真だったけど「見て、これ僕の写真だよ」って。
  • 最初の壁が壊れてしまえば、彼らも普通の人なんだよ。
  • 練習場に最初に来て最後に帰るのがトレーナーさ
  • 24時間セビージャと一緒にいたい、という人がたくさんいるんだ。
  • 僕らの仕事は診療室ではなく、フィールドでの指導なんだ。
  • 「スラムダンク」「ろくでなしブルース」は全巻持ってたし。
特別寄稿 「スペインに行って楽になろう!」

<川内 イオの本>