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新聞書評
新・犯罪論 ―「犯罪減少社会」でこれからすべきこと
著者:
荻上チキ
浜井浩一
出版社:現代人文社
単行本:180ページ
発売日:2015/10/28
価格:1870円
分類:
事件一般
社会学概論
キーワード:
社会
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<目次>
犯罪統計は誤解されている
犯罪統計の読み方
警察統計は警察の通信簿 ほか
エビデンスとグランドセオリーなき政策の弊害
体感治安の意味
「割れ窓理論」の限界 ほか
厳罰化しない犯罪対策の行方
「縦割り」刑事司法の弊害
コストをかけるべきは刑務所よりも福祉 ほか
日本の罪と罰をめぐって何をどう変えるか
メディアをどう変えるか
司法の実務家をどう変えるか ほか
<新聞書評>
新・犯罪論―「犯罪減少社会」でこれからすべきこと [著]荻上チキ・浜井浩一
(週刊朝日 2015/12/08)
<荻上チキの本>
彼女たちの売春
きみの人生はきみのもの: 子どもが知っておきたい「権利」の話
災害支援手帖
僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想
いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識
みらいめがね それでは息がつまるので
いじめの直し方
荻上チキのいい本一覧
<浜井浩一の本>
2円で刑務所、5億で執行猶予
犯罪不安社会 誰もが「不審者」?
浜井浩一のいい本一覧