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新・犯罪論 ―「犯罪減少社会」でこれからすべきこと

著者:荻上チキ  浜井浩一 
出版社:現代人文社
単行本:180ページ
発売日:2015/10/28
価格:1870円
分類: 事件一般  社会学概論 
キーワード: 社会 
新・犯罪論 ―「犯罪減少社会」でこれからすべきこと
       

<マイリスト>

<目次>

犯罪統計は誤解されている
  • 犯罪統計の読み方
  • 警察統計は警察の通信簿 ほか
エビデンスとグランドセオリーなき政策の弊害
  • 体感治安の意味
  • 「割れ窓理論」の限界 ほか
厳罰化しない犯罪対策の行方
  • 「縦割り」刑事司法の弊害
  • コストをかけるべきは刑務所よりも福祉 ほか
日本の罪と罰をめぐって何をどう変えるか
  • メディアをどう変えるか
  • 司法の実務家をどう変えるか ほか

<新聞書評>

<荻上チキの本>

<浜井浩一の本>