- 幼年時代
- 後背地
- シュールレアリスムとの出会い
- シュールレアリスムからの離別
- イタリアへの旅
- 「ドゥーヴ」の登場
- 『昨日 荒寥と在って』とその周辺
- 散らばったもの、分割し得ぬもの
- “詩”の発端にあるもの
- 地上的現実と“詩”の空間―『彷徨する生』をめぐって
- イヴ・ボヌフォワとアルベルト・ジャコメッティ
- ふたつの「モランディ」―イヴ・ボヌフォワのある改稿をめぐって
- イヴ・ボヌフォワと短詩型の問題
- ボヌフォワの「詩と音楽」について
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
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