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スピリチュアルメッセージII―死することの真理

著者:江原 啓之 
出版社:飛鳥新社
単行本:174ページ
発売日:2003-02-25
分類: 心理学  心理学入門  超心理学・心霊  霊界・恐怖体験 
キーワード: 真理 
評価 3.6   読者数 2.7
スピリチュアルメッセージII―死することの真理
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 死後の旅路―この世を去ったたましいは、どんな旅を続けるのか
  • 死後の経験は十人十色。死を受け容れていれば望ましくことが運ぶ。
  • あの世はすべて感応の世界。思いの力で、みずからの環境が創られる。
  • この世への執着を一つ一つ捨ててたましいは、やがて幽体をも捨てる。 ほか
第2章 光の懐に抱かれて―「死」のときを、いかにして迎えるか
  • 老いや病は、あの世の光に帰結するための準備。忌み嫌うべきではない。
  • 生きること、死することの真理を死ってこそ、人生は充実する。
  • 死の瞬間、たましいは肉体を離れ痛みや苦しみからも解放される。 ほか
第3章 メッセージの真実―この世とあの世、二つの世界をつなぐもの
  • 供養は「かたち」ではない。死者のたましいが感応するのは「愛」だけ。
  • 私たち一人一人が霊界とつながっている。感性があれば「通信」を受け取れる。
  • 日々の暮らしのなかに、「自分の生まれてきた目的」は示されている。 ほか

<江原 啓之の本>