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うらやましい孤独死――自分はどう死ぬ?家族をどう看取る?
著者:
森田 洋之
出版社:フォレスト出版
単行本(ソフトカバー):192ページ
発売日:2021/02/19
価格:1430円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
自分
家族
評価
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<目次>
第1章 私が見た「うらやましい孤独死」
「本当にうらやましいよ」
医師の“究極の目標”とは? ほか
第2章 破綻都市・夕張でわかったこと
阪神淡路大震災、建設現場での体験
自分への負い目 ほか
第3章 目を覆いたくなる現場
麻痺していく感情
徘徊か、ただの散歩か ほか
第4章 医療の限界は超えられる
日本人の孤独度は世界トップクラス
医療による対応に限界が見えたとき ほか
第5章 さまざまな解決策
高齢者にとって本当に必要なもの
隣人祭り―渋谷区における成果 ほか
<森田 洋之の本>
社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法
日本の医療の不都合な真実 コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側
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