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新聞書評
すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話
著者:
岡田暁生
フィリップ・ストレンジ
出版社:アルテスパブリッシング
単行本:248ページ
発売日:2014-05-26
分類:
楽譜・スコア・音楽書
キーワード:
ジャズ
理由
ワケ
音楽
学者
ピアニスト
対話
評価
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<目次>
1 アート・テイタム―“ザ・モダン・ミュージシャン”
2 チャーリー・パーカー―モダン・ジャズの“父”
3 マイルズ・デイヴィス―モティーフ的思考
4 オーネット・コールマン―自由
5 ジョン・コルトレーン―自由とプロセスとしての音楽
6 ビル・エヴァンズ―スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル
終章 ジャズにはいつもopen spaceがある
<新聞書評>
すごいジャズには理由(ワケ)がある 岡田暁生、フィリップ・ストレンジ著 音と響きにこだわった解説
(日本経済新聞 2014/06/19)
すごいジャズには理由がある―音楽学者とジャズ・ピアニストの対話 [著]岡田暁生、フィリップ・ストレンジ
(週刊朝日 2014/10/31)
<岡田暁生の本>
オペラの運命―十九世紀を魅了した「一夜の夢」
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏
音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日
音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉
ごまかさないクラシック音楽
クラシック音楽とは何か
岡田暁生のいい本一覧
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