多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
百年の《泉》 ―便器が芸術になるとき―
出版社:LIXIL出版
単行本:256ページ
発売日:2018-04-25
分類:
アート・芸術
西洋美術史
キーワード:
泉
芸術
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 マルセル・デュシャン29歳、便器を展覧会に出品する
“泉”にまつわるエトセトラ
ギャラリー・トーク
2 He CHOSE it.
便器の後ろ姿
レクチャー
3 誰が“泉”を捨てたのか
レディメイドの影とオリジナルのない“泉”という幽霊
「リチャード・マット事件」関係の主な出来事の時系列 ほか
4 デュシャンを読む:リサーチ・ノート
デュシャンの迷宮へようこそ
“デュシャンを読む:リサーチ・ノート”より“泉”に関するノート ほか
5 散種
散種
クロス・トーク:毛利悠子×浅田彰
<新聞書評>
アート界を翻弄する「非常識」
(朝日新聞 2018/06/02)
<こちらの本も閲覧されています>
ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?
美しき瞬間
ぼくの伯父さん
給食の歴史
近代の記憶 民俗の変容と消滅
京城のダダ、東京のダダ