第1期 大判カメラと初期のピュリツァー賞受賞作品(1942年・デトロイトの労働争議(ミルトン・ブルックス)
1943年・水を!(フランク・ノエル) ほか)
第2期 カメラの小型化、ベトナム戦争と公民権運動(1962年・孤独な2人(ポール・パシス)
1963年・革命と罪の赦し(ヘクター・ロンドン) ほか)
第3期 新たな賞、特集写真部門の創設(1970年ニュース速報部門・キャンパスの銃(スティーブ・スター、AP通信)
1970年特集部門・季節労働者の移動(ダラス・キニー) ほか)
第4期 カラー写真、デジタル化、女性写真家、アフリカ(1981年ニュース速報部門・浜辺での処刑(ラリー・プライス)
1981年特集部門・ジャクソン刑務所での生活(タロウ・ヤマサキ) ほか)
第5期 デジタル革命(2003年ニュース速報部門・コロラドの山火事(ロッキー・マウンテン・ニューズ紙写真部スタッフ)
2003年特集部門・エンリケの旅(ドン・バートレッティ) ほか)