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新聞書評
パピルスのなかの永遠: 書物の歴史の物語
著者:イレネ・バジェホ
出版社:作品社
単行本:552ページ
発売日:2023/10/25
価格:5280円
キーワード:
永遠
書物
歴史
物語
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<目次>
プローグ
第1部 未来に思いを馳せるギリシア
快楽と書物の都市
アレクサンドロス―あきたらぬ世界
マケドニアの友
深淵の縁の均衡―アレクサンドリアの大図書館とムセイオン
炎と暗渠の物語 ほか
第2部 ローマの街道
悪名高い都市
敗北の文学
奴隷化の見えない境界線
最初は木だった
貧しい著者、裕福な読者 ほか
エピローグ 忘れ去られた者たち、名もない者たち
<新聞書評>
今週の本棚 本村凌二・評 『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』=イレネ・バジェホ著、見田悠子・訳
(毎日新聞 2023/12/09)
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